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病棟看護師から手術室看護師へ転職・異動🧚‍♀️

一般的に看護師と言えば、病棟で働いてる姿を想像しますよね。基本的に病棟と手術室で働く看護師は別です。業務内容も大きく異なります。そこで両方を経験した私が、転職・異動して感じたことを書いていきます。転職や異動を考えている方の参考になればと思います。

1.転職・異動した理由

私は看護師免許を取得した後、外科病棟で約6年間働いていました。業務内容は主に患者さんの全身管理、点滴投与、手術前後の患者管理等でした。勤務形態も日勤、遅番、夜勤とタイムスケジュールは日によってばらばら。そこで感じたのが、体調の不安です。日によって勤務時間が違うので、生活リズムが崩れやすいということ。ハードワークな上に、リズムがくずれる。「この先、体調が大丈夫かな。」と思うようになったのがきっかけで、働き方を見つめなおそうと思い転職を考えました。なぜ手術室だったかというと、基本的に手術は平日にしか行われないため勤務形態がシンプルだということ。手術室は基本的に土日が休みです。なので一般会社員と同様、平日働いて週末は休むといったようにスケジュール管理がしやすい状況にあります。結果、生活リズムもコントロールしやすいのです。実際に今では、体調を崩すことなく心身ともに安定して働くことができています。

2.手術室看護師になってよかったこと

先ほども述べましたように、勤務形態がシンプルになったぶんスケジュール管理がしやすいということです。そうすると、週末の予定であったり、勤務後の自分時間を上手に活用できるため、ストレス発散しながら生活することができます。また、友人や家族、大切な人との時間も増えるため、心の安定にもつながって仕事でも良いパフォーマンスが出せます。業務内容が違う部署に異動をしたわけですが、自分の求めていたライフスタイルに近づくことができて今では満足しています。

3.手術室看護師になって苦労したこと

病棟看護師と手術室看護師では業務内容が全く異なります。そこでの苦労も紹介していきます。今までは、患者さんと直接コミュニケーションをとって困っていることに対し看護を行ってきたのですが、手術室では手術器材と向き合うことが多くあります。もちろん、手術室内でも患者さんの身体的・精神的援助等行うのですが、手術に必要な何百種類もある器材を理解することが重要となってきます。コミュニケーション重視だった業務内容から、器材重視になったことでいわゆる作業的な業務が多くなります。一から器材を覚えることにやや労力を費やさなければいけません。また人とコミュニケーションをとることが好きな方は、面白みにかけるかもしれません。

4.病棟看護師から手術看護師へ転職した結果

あくまで個人的な感想になりますが、結果は大成功!です。なんといっても、ライフワークバランスがとりやすくなったこと、大切な人との時間が増えたこと。私が思い描いていたライフスタイルに近づけることができたため、転職・異動して良かったと思います。多少の苦労もありますが、環境を変えることで新たな知識・技術が手に入りますし、何よりも求めているものに近づきます。転職や異動を考えている方、迷っているかた、ぜひチャレンジしてみてください。