特定行為看護師のたけぴーブログ🧚‍♀️

特定行為看護師・パソコン素人

手術室看護師の1日👨‍⚕️

今回は私が勤めている手術室の業務、一日について書いていきます。これから看護師になる方、部署移動を考えている方へのちょっとした情報になればうれしいです。

1.手術室とは

文字通り手術をする部署全体の名称です。良性疾患、悪性疾患に対し外科的治療が必要になった際に手術室で手術が行われます。病院によって手術部屋の部屋数は様々であり、対応している手術の種類も違います。その中で、業務を行うのが手術室看護師です。

2.手術室看護師の役割

手術室看護師には2つの役割があります。それは、器械出し看護師と外回り看護師です。器械出し看護師とは、手術で使われる様々な道具を執刀する医師に渡す看護師のことを言います。イメージで言うと、医師が「メス!」と言うのに対し「はい!」と言ってメスを渡すのを想像していただければと思います。各手術に対し、使用する道具も異なりますので器械出し看護師が準備から手術介助、片付けまで行っていきます。そしてもう一つの外回り看護師とは、患者さんの迎え入れ、介助、器械出し看護師との連携、全体のサポートなど幅広い業務を行っています。手術が始まるまでは患者さんが安心するように付き添い、手術が始まればスムーズに進行できるよう全体を把握してサポートを行っていきます。とても簡単ではありますが、大きな役割はこのような感じになります。

3.一日何件手術するの?

手術の時間にもよりますが、大体1~3件くらいになります。長い手術だと朝から夕方までかかるので1件で勤務を終えることもあります。短い手術だと数件行うこともあります。

4.勤務時間は?

私の病院では8時~17時までになります。8時に出勤、朝礼。9時から手術開始という流れで一日がスタートします。そして17時まで上記役割を務めていきます。

5.長い手術の時のお昼休憩は?

けっこう気になってる方いらっしゃるのではないでしょうか。手術に一度入ってしまうと出れないイメージがあると思いますが、休憩の際はほかの看護師と交代して休憩を取っています。しっかりと休憩がとれるよう配慮しています。ちなみに医師たちは基本休憩を取りません。

6.残業はある?

多少あります。しかし私の病院では月に平均5時間程度です。基本的に日勤の終業時間になったら、遅番と言われる昼から出勤している看護師に引き継ぐことができます。なので定時あがりがほとんどです。

 

このような感じで一日、手術室で働いています。早く出勤したり、残業したりすることが多くないので、個人的にはライフワークバランスがとりやすい部署なのかなと思います。病棟勤務をしていた頃は、早出勤、残業が当たり前だったので定時あがりができる現在の部署はありがたいです。みなさんも興味があるならぜひ一度、挑戦してみるのをおススメします。