特定行為看護師のたけぴーブログ🧚‍♀️

特定行為看護師・パソコン素人

男性看護師の実態👦

ひと昔前は、圧倒的に女性が多かった看護師社会も、最近では多くの男性看護師が活躍してますね。そこで、実体験をもとに男性看護師の実態について紹介していきたいと思います。男性特有の悩みも多かったりするので、同じ境遇の方に見ていただければ幸いです。また女性看護師の方に、ほんの少しでも理解してもらえたら男性看護師にとって助かる次第でございます。

1.男性看護師の特徴

まずは男性看護師の特徴についてです。看護学生時代から女性社会で、生き抜いてきた男性看護師は基本的に優しいです。女性が多い中で、生き抜くためには女性ファーストでなければならないのです。我をだそうもんなら、女性社会では叩かれる可能性が高いでしょう。そこで培った能力が、女性を立てるということです。看護師の大半を占めるのは女性なので、女性を立てることがスムーズに物事を進める鍵なのです。

また、男性看護師は優しい反面ナイーブなところもあります。これが吉と出る場合、凶と出る場合があります。あまりにもよわよわしいと、「頼りない。」、「使えない。」と叱られてしまうこともあります。ある程度の、強さを持つ必要がありますね。

基本的に、女性と話す機会が多いので女性の扱いは多少上手になる傾向にあります。プライベートにおいては、これがかなり役立つことも多いです。合コンなどで、力を出せることも...(笑)。

なんとなく想像がつくでしょうか。厳しい女性看護師が働く環境で、対立しないように懸命に調和を保つ男性看護師を...。

と言った感じが、大まかな男性看護師の特徴になります。

2.活躍する場面

男性看護師が活躍する最大の場面は、何と言っても患者さんの介助の時です。なんせ力が必要になるので、ここぞとばかりに応援要請されます。男性看護師諸君は、信頼を勝ち取るために一生懸命お手伝いします(笑)。介助以外にも不穏になった患者さんの対応の際、自慢の力で患者さんを落ち着かせます。

またミーティングなどの話し合いでも、能力を発揮します。論理的思考の男性は、論点のずれた女性たちの議論を修正することができます。だんだんと盛り上がる女性話は、テーマから大きくずれることがよくあるため、何を決めなければいけないのか、理解している男性陣は最短で議論を進めることができます。司会役を担うとスムーズに議論ができますね。

3.男性看護師の悩み

男性看護師の良さもありますが、多くの悩みを抱えているのも事実です。例えば女性の患者さんで羞恥心の強い方がいた場合、「男性看護師に見られたくない」といったクレームを受けることがあります。また手先が不器用なイメージから、注射などの侵襲を与える処置をさせてもらえないことも多くあります。お世話をするイメージがあまりないのが原因かもしれません。

別の視点からは、女性看護師同士の派閥に巻き込まれがち。両者の愚痴をそれぞれから聞かされ、対応に困ることがあります。お互いの愚痴を聞いたところで、どっちの味方でもないので話を聞いて、うまく切り抜けるしかありません(笑)。

といったように、悩みを抱えながらも日々奮闘しております。

4.メリット

そんな厳しい環境だからこそ、メリットもあるのです。それは女性との出会いに困らないこと。一般的な会社であれば、ここまで女性が働いている環境はとても珍しいと思います。実際にも看護師同士の結婚はよくある話です。女性の裏側を見てしまうこともありますが、同じ環境で働いているのでお互い理解しあえることができますね。結婚して幸せを築いている看護師がいることを思うと、やはりメリットとしてあげられます。

5.まとめ

皆さん共感、ご理解していただけたでしょうか。最近男性看護師も多くなったと、文頭で述べましたがまだまだ比率として少ないのが現状です。少ない男性看護師の理解を少しでもしていただき、引き続き応援、協力していただけたら嬉しく思います。「男性看護師の諸君、力を合わせて生き抜いていきましょう。そして波風を立てないように頑張っていきましょう(笑)。」